2016年01月16日
第二回終末系装備サバゲーへ行って来ました!後編
こんにちは~、コアラです。
一日ぶりの更新です。スゴイ!
普段からこまめに書けばいいんですけどね…
それよりも前回の記事が200名近くの方に見られてるんですね。コレもすごい!
やはり皆さん終末装備に興味があるんですかね?
既存の部隊の装備を再現するのも楽しいですが終末装備は自分なりにカスタマイズできるのがいいところですよねー
前置きはコレくらいにして写真を交えて振り返っていきたいと思います。
前回は書きませんでしたけど、各方面で同盟組んだり裏切ったりってのがありましたね。

背後から来たカメラマンを警戒する博士。
実はですね、私たちが外でボトルを回収してる間に拠点が襲撃されてしまいましてね…
最初はみんなビーフジャーキー片手に談笑してたんですけど
店内のボトルに気づいた何人かが銃を抜いて博士を虐殺…
ボトルは奪われてしまいましたとさ…。なんてこったい!
んまーあれだけいろんな人を呼び込んだらこうなっちゃうよね…
博士も必死に店を守ってたんですけど多勢に無勢
至近距離で12ゲージぶち込まれたり散々な目に合ってました。

このままじゃ最下位なってしまう!
ということで真面目にボトルを探すため、拠点を出ます。
取り回しの悪いエセハンティングライフルは拠点においてグロック17に切り替えます。
本当は使う予定なかったんですけどね…そうも言ってられない事態ですし~

ガチゲーマーと化したコアラ。1マグ使ってようやく1ダウン。だけどボトル持ってなかった…
その後も手当たり次第にちょっかい出すんですけど誰もボトル持ってないんですよねー
ボトルは拠点に温存して戦闘要員はボトル非所持ってのは誰でも考えますよね。仕方ない!
あまり進展がなかったんで途中からふざけ始めます。

我慢できずにお店開いちゃいました。
ここがメガトンだったんだ!よく見ると左の方101のアイツですし、ここがウェイストランドでいいんじゃないかな
やっぱりこういうゲームでは戦闘も楽しいですけど世界観に入り込むのが楽しいんですよね!
ごっこ遊びが好きな自分としては一度はやってみたかったシチュエーションです。

持ってる銃&小物をすべて並べてウェイストランド銃砲店開店!
当然ながら銃を買いたいと言う人はいませんでした。まぁ全部売り物じゃないんですけどね…
でもお客さんの一人が「何か情報はあるか?」と尋ねてきたので自分の知ってる情報を教えました。
こういうノッてくれる人大好きです!たまらないですね!気分はもう武器商人!
しかし店を開いてもボトルが集まるわけもなく…
再び荒廃した世界へ身を投じるのであった…

ゲーム終盤、4チームでお話中。
あまりにもボトルが見つからないので一時停戦してボトル探索に専念しようというわけです。
で、ボトルが見つかった暁には正々堂々戦おうというもの。
ホントは自分たちのチーム以外いっぱいボトル持ってたらしいんですけどね…
オマケにこの直後、室内にいた方が博士を射殺。
取り逃がした上に数少ないボトルも奪われて踏んだり蹴ったり…
終末世界怖すぎ…
時間も残りわずかなので死に物狂いでボトルを探すんですが終盤の町は混沌としていて生き残るだけで一苦労
それでも最後の最後にある程度ボトルを手に入れることが出来ました。
残念ながら一位にはなれなかったんですがチームの皆さんとわいわい楽しく出来たんで個人的には大満足!
ここまでが午前中のゲームとなっております。
1ヶ月以上前のことなので記憶があやふやなんですが大まかに言うとこんな感じでした。違ってたらゴメンナサイ!

お昼休憩です。写真はコアラの食事ではありません!おいしそう…
私の昼飯はスパムと手製オートミール、ビスケットという質素なご飯でした。
休憩中、隣の席の方から外国製の飲み物をいただきました!ありがとうございます!

昼食が済んだら今度は写真撮影タイムです。
こうやって見るといろんな方がいますねー
一口に終末装備といってもその種類は無限大!素晴らしいことだと思います。

シャウティングチキンを見つけて喜ぶコアラ。
一部の方にとても流行ってますよねーチキン君。
片割れのミジンコも持ってるんでちょっと欲しいかも…。ドンキとかに売ってるんですかね?
集合写真のあとはチームごとに撮影。その後はおのおの好きなように撮っていきます。

午後はゾンビフラッグ戦です。
相手チームのフラッグを鳴らせば勝ちなのは通常のゲームと同じなのですが
このゲームはヒットしたらゾンビになって生存者を襲います。
いや~待ってました!!!わたくしゾンビ大好きなんですよ!!!!
あのじわじわ囲まれる感じたまらないですね~脳汁でまくりですよ!!
感染者が爆発的に増える絶望感とかもいいですね~
チーム編成は午前と違い赤黄の2チームになってます。

すんごい怖い一枚。
博士ことアンブレラ研究員さんですが彼もまたゾンビが好きなようです。というよりバイオハザードですね
ゾンビの動き方にこだわりを持っているらしく中々のゾンビでした!
あの動きは実際に追いかけられないと分からないですね。スゴイです。よく研究されてますねー

たまらないシチュエーション。
羨ましい!!!!やってみたかったんですが逃げるのに必死でそれどころじゃありませんでした。

最初は町側中心だったんですが後半からは森側でもやりました。
割とすぐフラッグが鳴るのでゲーム数がとんでもないことに!
1秒でも多くゾンビと触れ合っていたい自分にとっては最高のゲーム回しでした。

そして日が暮れ…、フレア!!
そうなんです私が売ってたガラクタの中には発炎筒もあったんです。
最初は飾りか個人での使用を想定して売ってたのですが、岬さんがフィールド側に許可をいただいて町側なら使って大丈夫ということになりました!DSKさん太っ腹ですね~
で、購入されたどなたかがフィールドで使ったら雰囲気抜群!
飛ぶように売れて最終的には完売しました。いや~ありがとうございました。
個人的には完売したことよりも買って下さった発炎筒を楽しく使っていただけたことが嬉しかったです。
念のためゲーム終了後に発炎筒が置いてあった場所を確認したんですがゴミの類は落ちてませんでした。
ゴミ捨て場に発炎筒の残骸があったので使用後ちゃんと片付けて下さったみたいです。

そしてフレアといえば皆さん口々にするのが映画「ザ・ロック」のラストシーン。
みんな考えることは同じなんですね!ちなみに持つと中の液体がはねて熱いらしいです。

フレアは周囲を照らしたり遠くへ投げて化け物を陽動したりとゲームではおなじみのアイテムですね。
フラッシュライトと比べると光力や使用時間は格段に劣りますが、赤い光が照らす世界は独特の雰囲気で気分をグッと盛り上げてくれます!

雰囲気が出るということはその分怖さも増すわけでして…
うーんチビってしまいそうな絵ですね…

研究員もバッチリ決まってます。
これが最終ゲームだったんですがフラッグ戦ではなく殲滅戦になりました。
より生存者の多い方が勝ちです。殲滅というより生存戦ですね。

ベストショットコアラ。フレアに照らされるだけで終末成分が補給されますね~
ここから先は文メインでいきます。
肝心のゲーム内容ですがほとんど日が落ちてる状態だったので開始直後を除いて敵味方の識別が出来ませんでした。
そうやってるうちにじわじわと感染者が増えていくではありませんか!
途中、生存者からの銃撃を受けたので一旦森側へ避難。
ですが森側は暗くて人間的にもゾンビ的にもよろしくないので町へ戻ります。
町へ戻るとそこには地獄絵図と呼ぶにふさわしい光景が広がってました。
どこを見てもフレアに照らし出されるのはゾンビ!
数少ない生存者は群がるゾンビになすすべもなく食べられ新たなゾンビに!
いやもう~絶景ですね!極楽浄土です!
とりあえず町へ突っ込みます。どこを見てもゾンビ!ゾンビ!!ゾンビ!!!
もう完全にヤバいスイッチ入っちゃいますよ。
コアラ「誰かー!誰か助けてくれー!」
これ言うとお得なことがいっぱいなんですよ!
1.絶望的な状況だと自らに言い聞かせることによって脳汁大量分泌
2.生存者と合流して胸熱展開
3.ゾンビがいっぱい寄ってくる
ね?いい事ずくめでしょ?ぜひゾンビ戦の終盤に使ってみてください!楽しいですよ~
ゾンビ戦なんてそうそうあるもんじゃないですが…
魔法の言葉でゾンビを集めたらあとは死ぬ気で走って生き残るだけ。
通常の定例会じゃ味わえない空気を目いっぱい吸います。
ずっと走ってるんで当然息が切れます。そんな時は愛用のハンティングライフルを投げ捨てるんです。
ちょっと軽くなるのと同時に銃がないっていう絶望感のダブルパンチ!!
息苦しいけどこれがまた気持ちいいんですねー
そして仕上げにバックアップの.38口径リボルバーを抜くんです!
これでガンギマリゾンビサバイバーの完成!絶望感が最高に気持ちいいです!!
俺はまだ死にたくないんだあああああ!とか叫びながら走り回ってたのを覚えてます。
その後トレーダー仲間の方と出会うんですがどこもかしこもゾンビだらけですぐに別れてしまいました。
結局、喚き散らしながら最後まで生き残りました。
トレーダーの方もどうにか生き残っていたようでなによりです。
こうしてコアラの初めての終末サバゲーは熱狂さめやらぬまま終わりを迎えたのでした。
楽しかったですねー。ボッチ参加でしたが皆さんいい人ばっかりで一日中楽しくゲームできました。
第三回には行けませんでしたが、今年の冬に第四回が行われるとのことなのでまた参加したいですね。
今度はミジンコも来れるといいんですけど…
最後にこの日一緒に戦った赤チームの写真です。

主催者の岬さんならびに参加された皆様本当にお疲れ様でした!
それでは!
一日ぶりの更新です。スゴイ!
普段からこまめに書けばいいんですけどね…
それよりも前回の記事が200名近くの方に見られてるんですね。コレもすごい!
やはり皆さん終末装備に興味があるんですかね?
既存の部隊の装備を再現するのも楽しいですが終末装備は自分なりにカスタマイズできるのがいいところですよねー
前置きはコレくらいにして写真を交えて振り返っていきたいと思います。
前回は書きませんでしたけど、各方面で同盟組んだり裏切ったりってのがありましたね。

背後から来たカメラマンを警戒する博士。
実はですね、私たちが外でボトルを回収してる間に拠点が襲撃されてしまいましてね…
最初はみんなビーフジャーキー片手に談笑してたんですけど
店内のボトルに気づいた何人かが銃を抜いて博士を虐殺…
ボトルは奪われてしまいましたとさ…。なんてこったい!
んまーあれだけいろんな人を呼び込んだらこうなっちゃうよね…
博士も必死に店を守ってたんですけど多勢に無勢
至近距離で12ゲージぶち込まれたり散々な目に合ってました。

このままじゃ最下位なってしまう!
ということで真面目にボトルを探すため、拠点を出ます。
取り回しの悪いエセハンティングライフルは拠点においてグロック17に切り替えます。
本当は使う予定なかったんですけどね…そうも言ってられない事態ですし~

ガチゲーマーと化したコアラ。1マグ使ってようやく1ダウン。だけどボトル持ってなかった…
その後も手当たり次第にちょっかい出すんですけど誰もボトル持ってないんですよねー
ボトルは拠点に温存して戦闘要員はボトル非所持ってのは誰でも考えますよね。仕方ない!
あまり進展がなかったんで途中からふざけ始めます。

我慢できずにお店開いちゃいました。
ここがメガトンだったんだ!よく見ると左の方101のアイツですし、ここがウェイストランドでいいんじゃないかな
やっぱりこういうゲームでは戦闘も楽しいですけど世界観に入り込むのが楽しいんですよね!
ごっこ遊びが好きな自分としては一度はやってみたかったシチュエーションです。

持ってる銃&小物をすべて並べてウェイストランド銃砲店開店!
当然ながら銃を買いたいと言う人はいませんでした。まぁ全部売り物じゃないんですけどね…
でもお客さんの一人が「何か情報はあるか?」と尋ねてきたので自分の知ってる情報を教えました。
こういうノッてくれる人大好きです!たまらないですね!気分はもう武器商人!
しかし店を開いてもボトルが集まるわけもなく…
再び荒廃した世界へ身を投じるのであった…

ゲーム終盤、4チームでお話中。
あまりにもボトルが見つからないので一時停戦してボトル探索に専念しようというわけです。
で、ボトルが見つかった暁には正々堂々戦おうというもの。
ホントは自分たちのチーム以外いっぱいボトル持ってたらしいんですけどね…
オマケにこの直後、室内にいた方が博士を射殺。
取り逃がした上に数少ないボトルも奪われて踏んだり蹴ったり…
終末世界怖すぎ…
時間も残りわずかなので死に物狂いでボトルを探すんですが終盤の町は混沌としていて生き残るだけで一苦労
それでも最後の最後にある程度ボトルを手に入れることが出来ました。
残念ながら一位にはなれなかったんですがチームの皆さんとわいわい楽しく出来たんで個人的には大満足!
ここまでが午前中のゲームとなっております。
1ヶ月以上前のことなので記憶があやふやなんですが大まかに言うとこんな感じでした。違ってたらゴメンナサイ!

お昼休憩です。写真はコアラの食事ではありません!おいしそう…
私の昼飯はスパムと手製オートミール、ビスケットという質素なご飯でした。
休憩中、隣の席の方から外国製の飲み物をいただきました!ありがとうございます!

昼食が済んだら今度は写真撮影タイムです。
こうやって見るといろんな方がいますねー
一口に終末装備といってもその種類は無限大!素晴らしいことだと思います。

シャウティングチキンを見つけて喜ぶコアラ。
一部の方にとても流行ってますよねーチキン君。
片割れのミジンコも持ってるんでちょっと欲しいかも…。ドンキとかに売ってるんですかね?
集合写真のあとはチームごとに撮影。その後はおのおの好きなように撮っていきます。

午後はゾンビフラッグ戦です。
相手チームのフラッグを鳴らせば勝ちなのは通常のゲームと同じなのですが
このゲームはヒットしたらゾンビになって生存者を襲います。
いや~待ってました!!!わたくしゾンビ大好きなんですよ!!!!
あのじわじわ囲まれる感じたまらないですね~脳汁でまくりですよ!!
感染者が爆発的に増える絶望感とかもいいですね~
チーム編成は午前と違い赤黄の2チームになってます。

すんごい怖い一枚。
博士ことアンブレラ研究員さんですが彼もまたゾンビが好きなようです。というよりバイオハザードですね
ゾンビの動き方にこだわりを持っているらしく中々のゾンビでした!
あの動きは実際に追いかけられないと分からないですね。スゴイです。よく研究されてますねー

たまらないシチュエーション。
羨ましい!!!!やってみたかったんですが逃げるのに必死でそれどころじゃありませんでした。

最初は町側中心だったんですが後半からは森側でもやりました。
割とすぐフラッグが鳴るのでゲーム数がとんでもないことに!
1秒でも多くゾンビと触れ合っていたい自分にとっては最高のゲーム回しでした。

そして日が暮れ…、フレア!!
そうなんです私が売ってたガラクタの中には発炎筒もあったんです。
最初は飾りか個人での使用を想定して売ってたのですが、岬さんがフィールド側に許可をいただいて町側なら使って大丈夫ということになりました!DSKさん太っ腹ですね~
で、購入されたどなたかがフィールドで使ったら雰囲気抜群!
飛ぶように売れて最終的には完売しました。いや~ありがとうございました。
個人的には完売したことよりも買って下さった発炎筒を楽しく使っていただけたことが嬉しかったです。
念のためゲーム終了後に発炎筒が置いてあった場所を確認したんですがゴミの類は落ちてませんでした。
ゴミ捨て場に発炎筒の残骸があったので使用後ちゃんと片付けて下さったみたいです。

そしてフレアといえば皆さん口々にするのが映画「ザ・ロック」のラストシーン。
みんな考えることは同じなんですね!ちなみに持つと中の液体がはねて熱いらしいです。

フレアは周囲を照らしたり遠くへ投げて化け物を陽動したりとゲームではおなじみのアイテムですね。
フラッシュライトと比べると光力や使用時間は格段に劣りますが、赤い光が照らす世界は独特の雰囲気で気分をグッと盛り上げてくれます!

雰囲気が出るということはその分怖さも増すわけでして…
うーんチビってしまいそうな絵ですね…

研究員もバッチリ決まってます。
これが最終ゲームだったんですがフラッグ戦ではなく殲滅戦になりました。
より生存者の多い方が勝ちです。殲滅というより生存戦ですね。

ベストショットコアラ。フレアに照らされるだけで終末成分が補給されますね~
ここから先は文メインでいきます。
肝心のゲーム内容ですがほとんど日が落ちてる状態だったので開始直後を除いて敵味方の識別が出来ませんでした。
そうやってるうちにじわじわと感染者が増えていくではありませんか!
途中、生存者からの銃撃を受けたので一旦森側へ避難。
ですが森側は暗くて人間的にもゾンビ的にもよろしくないので町へ戻ります。
町へ戻るとそこには地獄絵図と呼ぶにふさわしい光景が広がってました。
どこを見てもフレアに照らし出されるのはゾンビ!
数少ない生存者は群がるゾンビになすすべもなく食べられ新たなゾンビに!
いやもう~絶景ですね!極楽浄土です!
とりあえず町へ突っ込みます。どこを見てもゾンビ!ゾンビ!!ゾンビ!!!
もう完全にヤバいスイッチ入っちゃいますよ。
コアラ「誰かー!誰か助けてくれー!」
これ言うとお得なことがいっぱいなんですよ!
1.絶望的な状況だと自らに言い聞かせることによって脳汁大量分泌
2.生存者と合流して胸熱展開
3.ゾンビがいっぱい寄ってくる
ね?いい事ずくめでしょ?ぜひゾンビ戦の終盤に使ってみてください!楽しいですよ~
ゾンビ戦なんてそうそうあるもんじゃないですが…
魔法の言葉でゾンビを集めたらあとは死ぬ気で走って生き残るだけ。
通常の定例会じゃ味わえない空気を目いっぱい吸います。
ずっと走ってるんで当然息が切れます。そんな時は愛用のハンティングライフルを投げ捨てるんです。
ちょっと軽くなるのと同時に銃がないっていう絶望感のダブルパンチ!!
息苦しいけどこれがまた気持ちいいんですねー
そして仕上げにバックアップの.38口径リボルバーを抜くんです!
これでガンギマリゾンビサバイバーの完成!絶望感が最高に気持ちいいです!!
俺はまだ死にたくないんだあああああ!とか叫びながら走り回ってたのを覚えてます。
その後トレーダー仲間の方と出会うんですがどこもかしこもゾンビだらけですぐに別れてしまいました。
結局、喚き散らしながら最後まで生き残りました。
トレーダーの方もどうにか生き残っていたようでなによりです。
こうしてコアラの初めての終末サバゲーは熱狂さめやらぬまま終わりを迎えたのでした。
楽しかったですねー。ボッチ参加でしたが皆さんいい人ばっかりで一日中楽しくゲームできました。
第三回には行けませんでしたが、今年の冬に第四回が行われるとのことなのでまた参加したいですね。
今度はミジンコも来れるといいんですけど…
最後にこの日一緒に戦った赤チームの写真です。

主催者の岬さんならびに参加された皆様本当にお疲れ様でした!
それでは!
2016年01月14日
第二回終末系装備サバゲーへ行って来ました!前編
あけましておめでとうございます。コアラです。
なんだかんだで前回の更新から半年以上というナマケっぷり…
今年はもっと頻繁に更新していきたいですねー
てなわけでデザートストーム川越で行われた第二回終末系装備サバゲーへ行って来ました。
今回は写真が多いので二回に分けて書いていきたいと思います。
写真いっぱいあるんですがカメラマンさんの名前を失念してしまいました…申し訳ない…

朝の一枚。被写体はコアラではないです。バックパックかっこいいですねー
終末装備と言っても様々ですからね、こういう山岳系の装備もしてみたいです。

朝のミーティング。マイクを持ってる方が主催者の岬さんです。
顔がわかりにくいように画像を小さめにしてるんですけど、困るって方いらしたらお手数ですがご一報ください

1ゲーム目開始前。最初のゲームは午前中丸々使った物資争奪戦です。
いくつかのチームに分かれて水の入ったボトルを奪い合います。
はじめに一人一本ずつ持ってヒットされたらその場にボトルを置いて手順を踏んで復活といった具合です。
説明下手ですみません…。とりあえず敵対するグループを根絶やしにすれば勝ちです。
で、スタート地点の説明もなくフィールドに入ってすぐ「10秒後ゲーム開始で」という鬼畜ルール
すると映画ばりに周囲はパニック!!散り散りになっていく様はなかなか絵になってましたねー
私コアラは赤チームになりました。それと今回はボッチ参加です。相棒のミジンコさんはお仕事で…

開始の合図が鳴る頃にはどのチームも遠くへ行ってしまいました。
我々赤チームはあえて動かずに付近を確保することにしました。

肩のループが留められないコアラの図。当日ガラクタ持っていってフリマやってたもんで時間なかったんすよー
それと今回のコアラの装備はFall Outに出てくるトレーダーをイメージしてます。ゲーム内のトレーダーもよくガラクタ売ってますね

フィールド入って右側では早速交戦
コアラは町と森の中間地帯守っていましたがほとんど動きなし

右側ではロシア勢と撃ち合っていたようです。
ところでこちらの方のズボン見覚えありません?
そう!ジャンプパンツです!朝コチラの方とお話したんですが米空挺装備やってるとのこと
コアラもジャンプジャケット着てたのでもしかして空挺やってますか?と話しかけられて実は私も…といった感じ
PHSにも参加されてるそうなので次回会えるといいですね

ウツボみたいな顔してるコアラ。銃はVSR-10をちょっといじってなんちゃってハンティングライフルにしてます。
これも準備する時間がなくてイマイチな出来…、もっと時間かけてしっかり作りたい…

ちなみに町中央ではこんな感じで友軍が商店開いてます。
白衣着てるのでみんな博士と呼んでいましたが正しくはアンブレラ研究員だそうです。

それなりに平和を維持しているようで、チームの色関係なく人が集まってきます。
ただし、万が一に備えて銃から手を離さないのはTHE・終末って感じでGOOD!!!

博士「そこのキミ、こっちへ来たまえ」

博士「コレをキミにあげよう」
そう言ってジャーキーを渡して餌付けする博士。コアラも餌付けされました。
お礼に感染予防ピル(ラムネ)をプレゼント、しばらく店の中でくつろいでいました。
で、ジャーキー食べてるとあることに気づくんです。
実は店内の四隅にペットボトルが!!
それも7~8本!確かに拠点作って守ったほうが有利だもんな~
他のチームも同じような作戦立ててたらしいです。
一見平和に見える博士のジャーキー商店、この後あんなことになるとは…

ということで拠点周辺の敵対するチームを排除します。
まぁ、そんなにわんさか敵がいるわけじゃないんですけどね…

必殺背中合わせ!このシチュエーション大好きなんですよね。
普通のゲームだと中々背中合わせできる場面ないのが残念

振り向いて終末スマイル!
平行に並んだ銃がカッコイイぞー

各方面で小競り合いがあり、時たま友軍と合流して情報共有をします。
左から2番目のガスマスクしてる方はコアラと同じトレーダー装備!同じ装備の人が仲間だと頼もしい

ウェイストランドジョークをかっ飛ばして談笑する二人

窓コアラ。記念切手にしたいくらい枠に収まってる。
やっぱ顔が写ってないとイケメンですね~

生肉に襲い掛かるゾンビの群れ。
じゃないです落し物探してます。

私がモデルガン使おうといじくってたらパーツがポロリ…
敵味方関係なく一緒になって探してくれて本当に助かりました!
パーツはロシアの方が見つけて下さいました。本当にありがとうございました!

ガチャ
なんと落し物見つけてくれたロシアの方が突如私を拘束!
恐るべし終末世界…
水ボトル1本と引き換えに開放してもらいました。
というわけで前半はここまで!
後半は今週中に上げます。
それでは!
なんだかんだで前回の更新から半年以上というナマケっぷり…
今年はもっと頻繁に更新していきたいですねー
てなわけでデザートストーム川越で行われた第二回終末系装備サバゲーへ行って来ました。
今回は写真が多いので二回に分けて書いていきたいと思います。
写真いっぱいあるんですがカメラマンさんの名前を失念してしまいました…申し訳ない…

朝の一枚。被写体はコアラではないです。バックパックかっこいいですねー
終末装備と言っても様々ですからね、こういう山岳系の装備もしてみたいです。

朝のミーティング。マイクを持ってる方が主催者の岬さんです。
顔がわかりにくいように画像を小さめにしてるんですけど、困るって方いらしたらお手数ですがご一報ください

1ゲーム目開始前。最初のゲームは午前中丸々使った物資争奪戦です。
いくつかのチームに分かれて水の入ったボトルを奪い合います。
はじめに一人一本ずつ持ってヒットされたらその場にボトルを置いて手順を踏んで復活といった具合です。
説明下手ですみません…。とりあえず敵対するグループを根絶やしにすれば勝ちです。
で、スタート地点の説明もなくフィールドに入ってすぐ「10秒後ゲーム開始で」という鬼畜ルール
すると映画ばりに周囲はパニック!!散り散りになっていく様はなかなか絵になってましたねー
私コアラは赤チームになりました。それと今回はボッチ参加です。相棒のミジンコさんはお仕事で…

開始の合図が鳴る頃にはどのチームも遠くへ行ってしまいました。
我々赤チームはあえて動かずに付近を確保することにしました。

肩のループが留められないコアラの図。当日ガラクタ持っていってフリマやってたもんで時間なかったんすよー
それと今回のコアラの装備はFall Outに出てくるトレーダーをイメージしてます。ゲーム内のトレーダーもよくガラクタ売ってますね

フィールド入って右側では早速交戦
コアラは町と森の中間地帯守っていましたがほとんど動きなし

右側ではロシア勢と撃ち合っていたようです。
ところでこちらの方のズボン見覚えありません?
そう!ジャンプパンツです!朝コチラの方とお話したんですが米空挺装備やってるとのこと
コアラもジャンプジャケット着てたのでもしかして空挺やってますか?と話しかけられて実は私も…といった感じ
PHSにも参加されてるそうなので次回会えるといいですね

ウツボみたいな顔してるコアラ。銃はVSR-10をちょっといじってなんちゃってハンティングライフルにしてます。
これも準備する時間がなくてイマイチな出来…、もっと時間かけてしっかり作りたい…

ちなみに町中央ではこんな感じで友軍が商店開いてます。
白衣着てるのでみんな博士と呼んでいましたが正しくはアンブレラ研究員だそうです。

それなりに平和を維持しているようで、チームの色関係なく人が集まってきます。
ただし、万が一に備えて銃から手を離さないのはTHE・終末って感じでGOOD!!!

博士「そこのキミ、こっちへ来たまえ」

博士「コレをキミにあげよう」
そう言ってジャーキーを渡して餌付けする博士。コアラも餌付けされました。
お礼に感染予防ピル(ラムネ)をプレゼント、しばらく店の中でくつろいでいました。
で、ジャーキー食べてるとあることに気づくんです。
実は店内の四隅にペットボトルが!!
それも7~8本!確かに拠点作って守ったほうが有利だもんな~
他のチームも同じような作戦立ててたらしいです。
一見平和に見える博士のジャーキー商店、この後あんなことになるとは…

ということで拠点周辺の敵対するチームを排除します。
まぁ、そんなにわんさか敵がいるわけじゃないんですけどね…

必殺背中合わせ!このシチュエーション大好きなんですよね。
普通のゲームだと中々背中合わせできる場面ないのが残念

振り向いて終末スマイル!
平行に並んだ銃がカッコイイぞー

各方面で小競り合いがあり、時たま友軍と合流して情報共有をします。
左から2番目のガスマスクしてる方はコアラと同じトレーダー装備!同じ装備の人が仲間だと頼もしい

ウェイストランドジョークをかっ飛ばして談笑する二人

窓コアラ。記念切手にしたいくらい枠に収まってる。
やっぱ顔が写ってないとイケメンですね~

生肉に襲い掛かるゾンビの群れ。
じゃないです落し物探してます。

私がモデルガン使おうといじくってたらパーツがポロリ…
敵味方関係なく一緒になって探してくれて本当に助かりました!
パーツはロシアの方が見つけて下さいました。本当にありがとうございました!

ガチャ
なんと落し物見つけてくれたロシアの方が突如私を拘束!
恐るべし終末世界…
水ボトル1本と引き換えに開放してもらいました。
というわけで前半はここまで!
後半は今週中に上げます。
それでは!